野次馬根性丸出しなのであった
せっかくのゆるゆるふわふあなんとかカールも、この季節の前では平伏叩頭するしか無いというか、ただ単に平伏叩頭っていいたいだけです。
湿気の偉大なるお力でFoo Fightersのデイブ・グロールみたいなわっさわさですね。
もはや逆にカッコいいんじゃないかと思っている。
最近は、正式に自分のiPod touchに『たっちゃん』という名前をつけて非常に溺愛する毎日ですね。
アクセントは無論梅宮辰夫さんの愛称で言うところの『たっちゃん』である。
昨日発狂小町に関して書いた後、なんで私こんなに人様のお悩み相談すきなんだろうとか考えました。
それにしたってまったくすげぇ悪趣味じゃないですかと。
嫁でも姑でもないくせに、嫁姑問題にワキワキワキワキですよ。
確かに人の不幸はなんとやらという面ももちろんある。
でも、なんというか小説を読んでる感じもあって、それでいて全てが限りなく実話だから。
人間って面白いなぁって読んでて思うんだけど・・・
まぁでもあれだ。くちゃくちゃ言ってもやはりただの野次馬根性に他ならないのだった。
ダメだ。
昨日に引き続いて人生案内。
本当は連ちゃんするつもりなかったのですが、相談者の年齢に驚いたので。
なんと１２歳女子。
うーん、自分が１２歳だった頃を思うと、要約とはいえこの人の文章は、なんというか思慮深い。
思いやりがあって大人っぽい人なのだろうな。
でもまだ小さいのだから周りの友達に相談してもいいと思うのだけど、どうなんだろう。
どういう環境にいる人かわからないし、そもそも10代の子供達の文化がまるでわからないので・・・うん。よくわからないや。
あーーもっと楽しい出来事をしたためたいなぁーーーもーーーーー。
吸引力の変わらないなんとかソン的な感じでいつでも変わらず楽しいことが書けるといい。
