インターネット観
ついにリアル知人にもtwitterが認識されたことをmixiで知った。
私としては戦々恐々とするしか無く、ドキドキするばかりで、フォローもできず、開き直ってアカウント晒すこともできずにいる。
twitterですよ。
2年ちょいの間、インターネットで知り合った人だけでやってきて、途中何ヶ月かいなくなったこともあったけど、昨年の4月から急に楽しくなって、緊張で心臓破裂しそうになりながらオフでお会いしたり、遊びに行ったりなどということを、回数は少ないながらも細々と続けている。
ところで私の頭の中では、インターネットで出会った人（twitter）と、学校、ライブ、職場を通して知り合った人（mixi）とは不可侵条約がギッチギチに結ばれているのです。mixiの人とtwitterの人が混ざったらなんかやだなーと思うのです。みくそはみくそ、ツイッターはツイッターで、それはあっちの世界とこっちの世界並に隔たりがあるのです。
もちろんここの日記も他のサービスのアカウントもリアルの人には誰にも教えてない。
なぜかってmixi以外のサービスは全部ツイッター始めてから知ったから。
でもtwitterが大きな転換期を向えるスメルをプンプンに撒き散らしてる今*1もう、ネットと現実、あっちの世界とこっちの世界は分けようが無いのかもしれませんね。ネットの向こうにも人がいるのを、ちゃんと見てきたし、あっちとかこっちとかそんな隔たりは無いのかもしれない。リアル知人がいるインターネットの世界も楽しいかもしれん。
ここまで書いて、mixiをインターネットのサービスと見ていないことを伺わせられますね。twitter始める前はmixiだけがインターネットの全てだったのに。
あーでも！やましいこと書いてないのに、どうしてインターネット活動を知られるのがこうも恥ずかしいんだろうか！
いや、やましいこと書いてるっちゃ書いてるし、そこは本家twitter検索のうんこ具合と、ログを一定までしか遡れない仕様（？）に感謝せざるを得ない。
